29May
SKE48の柴田阿弥さんと、こあみこと小林亜美さんのロッカー事件とはいったい・・。
アイドルによくある(?)ロッカー争奪戦のことか、メンバーの数に対してロッカーの数が足りないという、椅子取りゲーム的な問題なのかと思いきや、どうやら不仲説のようですね。
そんなことがあったら、ファンからえらい数のロッカーが届きそう・・。
ロッカー事件とは?
さてその不仲説の原因となったのが、メンバーから直接メールが届く「モバメ」での柴田さんの発言でした。
「公演ありがとうございました!トークでロッカーが荒れていること言われちゃって落ち込んでいます(笑)忙しさにかまけてロッカーを放置していた放置してたわたしがダメダメ人間でした(;_;)明日片付けます!ここに宣言!(笑)だからみんなわたしのこと嫌いにならないでねー(;_;)」
あれですね、合コンとかで「この子の部屋めっちゃ汚くてさー(笑)」とか友達に暴露されちゃうあの状況によく似ていますね。よくあるよくある。
もちろん公演を観に来ていたファンには、この発言の主が誰かはわかっているわけです。
ファンのネット掲示板でのコメントでは「そんなこと気にしなくていいのに」などといった、ロッカーが荒れているくらいみなさん気になさらない様子。
みなさんお優しいですね。
私なんか、高校のロッカーにマヨネーズを入れっぱなしにして暴発させてしまった時は、だいぶドン引きされましたけどね。
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小林亜実も反省
またこの件で小林さんも「なんでいつもこうなるんだ、人生むずかしい。もっと頭良くなりたい」と、本人も場を盛り上げようとして言ったことに、ちょっと悪ノリしすぎたかなという感じで反省していたようです。
もうなんか・・可愛いなあふたりとも!!
全然不仲説というかんじでもなさそうですけどね。
ただお互いがお互いの行動に気を遣い、反省して今度はもっとうまくやりたいという向上心さえ見えるような気もします。
この年頃の女の子は、他人からすると些細なことで傷ついちゃうし気を遣っちゃうし、ほんとうにデリケートで、でも壊れまいと必死にもがいて強くなろうとしているような気がします。
そんな彼女たちの素直な部分に、ファンも一喜一憂し、一緒になって成長しているような、そんなところが彼女たちの魅力なのではないかなあと思います。
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